インドで生きるということ/a Japanese living in India

意識高い系の旧帝大卒文系男子がインドに現地採用されてせっせと働く話

インドの現地採用をクビになるということ

はじめに 補足:雇用体系 補足:通知時期 クビになった理由 クビの対象範囲 クビになったとき内心どう思ったか おわりに はじめに 大変ご無沙汰しています。(twitterは結構アクティブに更新しています) 2020年前半にインドでの現地採用職(以下、「現採」…

インドで現地採用職を志望するべきでない8つの理由(後編)

前回記事の投稿から大幅に時間が経過してしまいました。 「インドで現地採用職を志望するべきでない8つの理由」の後編です。 そもそもキャリアになるかが不明瞭 人材企業が役に立たない " data-en-clipboard="true">現地採用社員を育成しない 社内制度が未整…

インドで現地採用職を志望するべきでない8つの理由(前編)

今回は、インドで現地採用職を志望するべきでない理由を説明いたします。 直前の2記事と真っ向から対立する内容ではありますが、参考としてご一読ください。 個人的には、インドで現地採用として働くことを本気で視野に入れてるのであれば ポジティブな面と…

インドで現地採用職を志望した8つの理由(後編)

はじめに 前回記事にて、以下をリストにいたしました。 業界の転換ができる 残業ゼロ 有給休暇取り放題 お金が貯めやすい 新興国での業務経験が積める 英語力の向上 別な海外にアクセスしやすい インドそのものに興味がある 今回は 新興国での業務経験が積め…

インドで現地採用職を志望した8つの理由(前編)

入社して半年が過ぎ、もうじき7か月目に突入しようとしています。 今回は、もともと私がインドの現地法人を志望しようとした理由を説明いたします。 端的にいうと「キャリアアップできるから」の一言で終わるのですが、 具体的にそれを達成するための条件が…

インドで仕事を半年続けて感じた職場のカオスさ

はじめに ご無沙汰しています。 2018年10月1日よりインドで現地採用として仕事を始めていますので、もうすぐ半年になります。 ここでは仕事する中で感じたカオスさ、厳密には「インド人社員」が仕事上ではどう振舞うか、そして「日本人駐在員」がどのような…

インド生活の「入口」と「出口」

前回・前々回の記事において、インド現地採用職(以下、「現採」)における 「仕事」「金」「時間」の3つを考察しました。 今回は、その認識のもとで私が今後の生活をどのようなものにするかを記します。 似た環境にいる方の参考になれば幸いです。

インドの日系企業で3か月働いて感じた金と時間のこと

前回記事の続きです。 インドの日系企業にて現地採用職(以下「現採」)で働いて感じた、 金のことと時間のことをまとめます。

インドの日系企業で3か月働いて感じた仕事のこと

インドで現地採用職(以下「現採」)として働き始め、3か月強が経過しました。 (2018年10月1日より勤務しています) 今回はこれまでインド経験から見えてきたものを、仕事・金・時間の要素に分けて考察したいと思います。分割して記事にしたいと思うので、…

南インド旅行・4日目:ポンディシェリ~マハーバリプラム~チェンナイ

南インド旅行記・4日目です。最終回。空港に行くまで。

南インド旅行・3日目(後半):ポンディシェリ

3日目後半。ポンディシェリについて語ります。

南インド旅行・3日目(前半):タンジャブール~クンバコーナム

南インド旅行3日目です。この日はバスを乗り換えまくり、合計170キロほど北東へ進みながら旅します。本日の旅の目的は、ポンディシェリです。

南インド旅行・2日目:タンジャブール

南インド旅行2日目です。この日は移動もせず1日中タンジャブールにいました。

南インド旅行・1日目:チェンナイ~タンジャブール

前の記事で紹介しました、全4日の南インド(タミルナドゥ州)旅行記の1日目です。

南インド旅行・0日目:南北インドの違い4点

今年の11月7日は「ディワリ」というインドのお正月でした。 それに合わせて、会社などはその前後数日が休日となります。 自社についても11月6日から11日までがお休みとなったため、その期間中に南インド・タミルナドゥ州へ行きました。 ちなみに駐在員の方…

筆者について

2013年春 浪人を経て、地方の旧帝大に進学 2014年夏 中国・北京へ短期留学(1か月) 2015年夏 某R社のインターンに通過し、ミャンマー・ヤンゴンに滞在(10日) 2000人弱の応募者の中から選抜された28人のうちの一人。人生のピークではないか…