インドで生きるということ/a Japanese living in India

意識高い系の旧帝大卒文系男子がインドに現地採用されてせっせと働く話

筆者について

2013年春 浪人を経て、地方の旧帝大に進学

2014年夏 中国・北京へ短期留学(1か月)

2015年夏 某R社のインターンに通過し、ミャンマー・ヤンゴンに滞在(10日)

2000人弱の応募者の中から選抜された28人のうちの一人。人生のピークではないかと思われる。

2016年春 就活で自分が何がしたいか全く分からずグダグダになる。

2017年春 卒業。東京の中小企業で働く。

ASEAN地域の海外営業職だったため入社したものの、興味のない国内営業をやらされ不満が溜まる(笑)

2017年秋 転職活動開始。

アクセンチュアの戦略部門ではフェルミ推定とケース面接でボコボコにされ、

インターンに行ったものの新卒で受けていなかったR社には最終面接で落ちる。

2018年春 キャリアアップと好奇心から、海外での現地採用職を検討しはじめる。

2018年夏 日系大手企業のインド子会社(現地採用)に内定。仕事はすぐ退職。

2018年秋 インドで働き始める。ちなみにこれが初インド。

 

学生時代は教育系のボランティアサークル、塾の立ち上げ、教育団体などに関わってました。ですがキャリアとしての教師や教育業界には関心が持てず、むしろ専攻や(そんなに豊かでもない)海外経験によって、新興国とかかわる仕事に関心があり今に至ります。ちなみに上に書いてはいませんが、海外旅行ではアジアばかり行っていました。

 

どうぞよろしくお願いします。